はい皆さんこんにちは〜!リッキー社長です✨
今回はですね。
『新型コ○ナワクピン』についてのお話をして行きたいと思います。
まぁこのワクピンに関しては様々な情報が出て来ること出て来ること。
例のウィルスにしろ、このワクピンにしろ最近では症状やその他の研究により、
正体は酸化グラフ○ン説が濃厚になりつつあるのかなと感じています。
今回はそちらの酸化グラフ○ンに関するお話しではありませんが、
かなり重要そうな情報があったのでお話しして行きたいと思います。
現在、日本以外の世界各国でもワクピンの摂取が徐々に進んできており、
「政府的には」順調な流れなのでしょう。
しかし、そもそもこのワクピンは今まで人類が体内に施した事の無い、
中長期的な安全性が確立されていない上に、現時点でも多くの深刻な副反応を起こし、
全身の皮膚が爛れて剥がれ落ちたり、打って数日後に亡くなったりなど、
ネガティブなニュースも決して少なくはありません。
今回のお話は、そんなmRNAワクピンを開発したロバート・マー○ン博士本人がお話ししている内容です。
ロバート博士曰く、
『これは私自身をかなり不安にさせる。本当に奇妙な事が起こっている。 ヨーロッパでは、人口のほとんどが既にワクピンの接種を終えている。 その場所で感染者数の急増が同時に起きている。』
とのこと。
そしてそれとは逆に
『ワクピン接種率が最も低いとされている15カ国では全く何の問題にも直面していない。』
という。
そして更に博士本人が言っている事として、
『現在起きているこの問題を否定し続ければ、痛いしっぺ返しを喰らう事になるだろう。』
と話しています。
非常に恐ろしいですね。
この博士が次に気にしているトレンドは、上記の【痛いしっぺ返し】についてです。
もし仮に、本当にワクピンの影響で多くの命が失われたら?
スペイン風なんて比にならないくらいの大量虐○になるはずです。
日本の政府、これ知ってる??
言ってしまえばワクピン以外にも
『イベル○クチン』や『ヒドロキシ○ロロキン』、
『次亜塩○酸ナトリウム』や『オ○ン水』
『クロロフ○ル』など、ウィルスへの効果や予防が実証されている物は他にもたくさんあるはず。
にも関わらず、馬鹿の一つ覚えのようにずっと同じ『ワクピン』という単語を連呼し続けるだけ。
この怠慢さが招く悪夢の様な事態も想定しつつ動かなければ、我々の未来は無いかも知れません。
先ほどお話ししたロバート博士の発した警鐘も、サンプル数で言えば1つや2つではなく、
複数の場所で同時に起きている事から危機を感じて発している訳です。
この事柄を問題視する事が出来るかどうかが、今後の展開を左右して行きそうですね。
ヨーロッパの方々がとても心配です。
これからは冗談抜きで収入面だけでなく、健康や情報取得の面でも、
更に自分自身の力で手に入れて行かなければならない世の中になって行きます。
今でも勿論そうですが、今以上にです。
他にもワクピンなどについては山ほどお話ししたい事がありますが、
今回は長くなってしまうため、また後日記事にして行きたいと思います😌!
このブログでも皆さんの情報のお役に立てる様に発信をして行きたいと思いますので、
是非これからもよろしくお願いいたします😊!✨
いつも応援して頂きありがとうございます💪!!✨
今日はこの辺で!!
それでは皆さん、バイバイ✨
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